♪ヤッホーヤッホッホヌーブラヤッホー……。07年、赤と青の全身タイツに身を包み、胸元にヌーブラを貼りつけた姿でブレークした女性お笑いコンビのモエヤン。しかし、ヌーブラメーカーからの苦情を受け、ヌーブラネタはお蔵入り。同時に2人を見かけなくなった。今どうしているのか。
「“ヌーブラは服の上に貼るものではありません”と、実にごもっともなご指摘を受けました」
六本木の所属事務所で会ったモエヤンの2人。池辺愛チャンは赤いスカート、久保いろはチャンは青のパンツ姿。私服もタイツと同じ色だが、様子は打って変わって、知的なお嬢さま風だ。
「以来、ヌーブラに代わるものをと、胸元にカップ麺や野菜をつけてみたり、“ノーブラ”と書いたタイツを着てみたりといろいろ工夫してます。ただ、このネタだけに頼ってられませんからね。新ネタもどんどん仕込んでます」
と、マジな口調で話す愛チャンは慶応義塾大学文学部哲学科卒。
「大学ではダンスサークルで活動し、3年のときに入団した三宅裕司さんの劇団『スーパー・エキセントリック・シアター』で歌の基本も習いました。で、ダンスや歌に加えて、笑いをキーワードに何かできないかなって思い、くぼっちを誘ってモエヤンの前身となるユニットがスタートしたんです」
“くぼっち”こと、いろはチャンは同劇団の映画放送部員。00年、歌手「久保沙耶香」でCDデビューした過去もある。
「そんなぁ、“過去もある”なんて、まるで悪事をはたらいたみたいじゃないですかぁ。でも、マイケル・ジャクソンみたいな歌手になるって親にたんかを切って大阪から上京したのに、気がついたら、愛チャンに誘惑されてタイツ芸人になってました、ハハハ」
07年、人気爆発のきっかけは、「爆笑レッドカーペット」のオーディションだった。
「番組前のネタ見せのオマケに、ヌーブラの一発ギャグをやったんです。そしたら、プロデューサーさんに大ウケで。正直、精魂込めて作ったコントじゃなくて、何でこのギャグがって感じでしたね」
ブレーク後はバラエティーで引っ張りだこに。
「とはいえ、月給制だったでしょ。生活レベルはまるで変わらず、タイツを脱げば、悲しいほど誰にも気づかれない。売れた実感はなかったなぁ」
お笑いのみならず、08年には「SUPER JUNIOR―T×モエヤン」として韓国人気グループとのコラボCD「ロクゴ!」を発売。
「それと、去年から無国籍カバーユニット『MOZ!(エムオージー)』さんとコラボしてまして。この2人です」
こういって、写真を渡された。ん・ん?? どう見てもモエヤンだ。
「まあまあ、そこは深く追及しないで下さい。ワケあって、同時出演はできませんけど、ハハハ」
「MOZ!」は12月に韓流コミックバンドのカバーCDをリリースした。
「モエヤンと『MOZ!』でみなさんの宴会やパーティーを盛り上げようと、今、FMのNACK5の番組『GOGOMONZ』でエントリーを募集してます。どしどしご応募下さい」
28日、プライベート写真の流出によりAKBの活動辞退を申し出た平嶋夏海と米沢瑠美。2月5日に東京ビックサイトで行われる握手会が、AKBとして2人の最後の活動となる。この握手会についてAKB劇場の総支配人、戸賀崎氏が「2人には挨拶だけでなく握手会もさせる」という旨を呟きネットで物議を醸している。
この件に対してネット掲示板では「公開処刑で可哀想」「こんなことでも話題にして金かせぎかよ」「刃物持っていくやついるかもしれん」など、AKB運営の判断に批判的な見方が多く見られた。また、米沢の流出したプライベート写真に写り込んでいたせいで"流れ弾"をくらった形になった平嶋に対しては、「なっちゃんが鬱になりそう」など握手会の参加に対して同情的な声が相次いだ。
戸賀崎氏は「米沢・平嶋両名の最後の挨拶をGoogle+で生中継する」ことも検討しているとツイッターで明かしている。2月5日の握手会に注目が集まるところだ。
ビミョーな部分を絶妙に隠しながらひらひらと紙が舞い落ちて…。25日まで行われていた「パリ・クチュール」で発表された新作ランジェリー、実はもともと三角形の布切れが付いていて、見えちゃダメ! なところをしっかりガード。男をじらすニクらしいデザインです。
今年から内容を一新して"新装開店"した『なるほど!ハイスクール』(日本テレビ系)。「嘘で満ちあふれた世界で生き残るには『ホンモノを見抜く力を養うしかない!』と、ガチ(本当)なのか、ガセ(嘘)なのかAKB48が調査・検証していく......」というのが番組コンセプトとなっている。
先日は「気になる業界の裏側(秘)生態調査スペシャル第2弾」として、AKB48×芸能ウラ事情通48×おネエ48が集結した。なかでも秀逸だったのが、おネエ48の、AKBメンバーに対する痛烈なダメだし。昨年放送された同番組では、ミッツ・マングローブが「(AKB48に)おブスちゃんが混ざっている」と発言し、その後ネット炎上する騒ぎともなったが、今回もミッツはそんな炎上事件に臆することなく、特に峯岸みなみがアップになると「オエ〜ッ!」と過剰な反応を見せた。
前回はルックス中心の揶揄だったが、1月19日の放送では、元高島屋の主任デザイナーで現ファッションデザイナーの矢島タケシが「AKB48のなかで、ファッションセンスがまったくない」メンバーとして、柏木由紀や指原莉乃の名前を挙げた。
柏木は昨年5月に横浜スタジアムで行われた『全国握手会イベント』でも、「もっとも私服がダサそうなメンバー」として、全員一致で名前があがったほど。「柏木の私服はダサい」というのはメンバーやファンの間では共通認識のようである。
「最もダサい」認定を受けたこの頃の柏木は「お気に入りのベージュのジャケットを、(篠田)麻里子様に『ダサい』と言われたので着れない」とこぼしつつも、「最近はみんなとお揃いの服を着ています」「ファッション雑誌も一カ月に三冊ぐらい買ってます」と、センスアップのための努力をアピールしたという。
ちなみに、くだんのファッションデザイナー矢島が「私服センス0点」と採点した、その日の柏木の格好はというと......。
ダボッとした白いセーターを細いベルトでウエストマークし、花柄のミニスカートと黄土色のブーツを合わせた、いわゆる「ゆるふわ」系のファッション。矢島をはじめおネエ軍団から「これ、昭和のファッションよ」「スカートの柄、カエルの卵かなにか?」「セーターやスカートの丈、色の組み合わせ、とにかくなにもかもダメ」と散々な言われようだった。
確かに、モデルとしても活躍中の板野友美や篠田麻里子らに比べると、柏木の私服オシャレ度はかなり低い。「もう少しベルトに太さがあったらいいのに」とか「いや、この厚手のセーターにそもそもベルトを合わせるのに無理がある」とか「こんな格好をするならポニーテールにするなど首周りをすっきりさせたほうがよかった」など、残念な点をあげればきりがない。
ただ......完全にナシかといえば、そうでもないのだ。むしろ「アリ!」である。柏木の清楚な顔立ちと、このダサいコーディネートが神業的にマッチしていて、妙に心の奥底をくすぐられてしまうのだ。板野や篠田のように、完璧なおしゃれガールは「高嶺の花」な感じがするし、森ガール過ぎるとなんだか「天然系」をアピールされそうで面倒くさい。でも柏木は「ちょうどいい感じに男を安心させてくれる」ビンゴなダサさなのである。
負け美女評論家で『負け美女〜ルックスが仇になる』(マガジンハウス刊)の著者・犬山紙子氏も語っているように「女性が真性でモテる」には、実はこの「ダサさ」が鍵となるようなのだ。
犬山氏いわく、女性がモテるためにはセンスを磨くよりも「男性が"上から目線で見る"ことができ、素材が柔らかく触りたくなるものが良いので、基本的にはダサい服でOK」とのこと。この見立てによると、柏木レベルのダサさは、かなりモテ度が高いことになる。
南沢奈央
ありのままが詰まった初DVDです!
J-WAVE『DREAMERS ACADEMY』出演中のほか、舞台『8人の女たち』の公演を終えたばかりの南沢奈央さんが、DVD『いま。』(イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを開いた。